iMovieは基本的には元々インストールされているものなので、起動するだけですぐに利用が出来ます。パソコン内にiMovieが見当たらない方はappストアからiMovieのダウンロードとインストールを行ってから起動を行いましょう。このページではiMovieの起動と終了に関する初歩的なないようについてご紹介しています。
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iMovieのある場所
iMovieを起動するためにiMovieが格納されている場所をまず開きましょう。iMovieはFinderからアプリケーションを表示すると内部に格納されています。
LaunchpadからもiMovieを選択することが出来ます。
iMovieの起動と終了
iMovieの起動
iMovieのアプリ本体を見つけたら、ダブルクリックします。これだけでiMovieの起動は完了です。プロジェクトを作成して動画編集を開始しましょう。
iMovieの終了
iMovieの終了は上部のメニュー「メニュー>iMovieを終了する」をから行います。iMovieが終了して、デスクトップ画面の表示に戻ります。
ポイント:ドックに登録しておく
iMovieをしばらく利用するのであれば、Dockに登録しておくと便利です。登録はとても簡単で、DockにiMoveのアイコンをドラッグすることで登録が出来ます。